第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB14-39
トランザクション管理に関する記述として,正しいものはどれか。
ア 2相ロック方式は,分散型データベースのための制御方式であり,集中型のデータベースでは使用されない。
イ ダーティーリードを許すなど,トランザクション相互の干渉を多くするようにトランザクションの実行を制御すると,トランザクション処理のスループットは低くなる。
ウ 同時実行制御の目的は,データベースの一貫性を保ちながら複数のトランザクションを並行に処理し,単位時間当たりに実行されるトランザクション数を最大にすることである。
エ ロックの粒度とは,資源をロックする期間のことであり,ロックの粒度が細いほど,トランザクションの並行実行性は高くなる。
第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-2-1/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:AU14-04
キャパシティ管理に関する記述として,適切なものはどれか。
ア システム資源の構成を把握し,新設・増設・移転・撤去などに対応する。
イ システム資源の利用状況に応じてコストを計算し,利用部門に賦課する。
ウ システム資源の利用状況を分析し,システム性能上の問題点を摘出し対策をとる。
エ データ量の増加予測に対して,システム資源の増設計画を立案し実施する。
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-3-2/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB13-11
平均故障間隔がx時間, 平均修理時間がy時間のシステムがある。使用条件が変わったので, 平均故障間隔, 平均修理時間が共に従来の 1.5倍になった。新しい使用条件での稼働率にとして, 正しいものはどれか。
ア x,yの値によって変化するが, 従来の稼働率よりは大きい値になる。
イ 従来の稼働率と同じ値である。
ウ 従来の稼働率の 1.5 倍になる。
エ 従来の稼働率の 2/3 倍になる。
H14午後I 問3(ITEC 2005予想問題集 午後I 問2-2)
設問1(1):DWH系JOIN
SELECT 地区本部名称, 商品大分類名称, 年, 月, SUM(販売金額)
FROM 販売, 組織軸, 商品軸, 時間軸, 地区本部, 商品大分類
WHERE 地区本部.地区本部コード = 'A20' AND
地区本部.地区本部コード = 組織軸.地区本部コード AND
組織軸.組織軸コード = 販売.組織軸コード AND
商品大分類.商品大分類コード = 商品軸.商品大分類コード AND
商品軸.商品軸コード = 販売.商品軸コード AND
時間軸.時間軸コード = 販売.時間軸コード AND
GROUP BY 地区本部名称, 商品大分類名称, 年, 月
HAVING 時間軸.年 = '2001'
SELECT ブランド名称, 年, 曜日, SUM(販売金額)
FROM 販売, ブランド, 商品軸, 時間軸
WHERE 販売.商品軸コード = 商品軸.商品軸コード
AND 商品軸.ブランドコード = ブランド.ブランドコード
AND 販売.時間軸コード = 時間軸.時間軸コード
AND 時間軸.年 = '2001'
GROUP BY ブランド名称, 年, 曜日
ORDER BY ブランド名称, 曜日
SELECT 地区本部名称, 年, 月, 販売金額
FROM 販売, 地区本部, 組織軸, 時間軸
WHERE 時間軸.時間階層 = '月'
AND 時間軸.時間軸コード = 販売.時間軸コード
AND 組織軸.組織階層 = '地区本部'
AND 組織軸.地区本部コード = 地区本部.地区本部コード
AND 組織軸.組織軸コード = 販売.組織軸コード
ORDER BY 地区本部名称, 年, 月
H15午後I 問2(ITEC 2005予想問題集 午後I 問2-1)
設問1(1):外結合
SELECT 部門.部門コード, 部門.部門名, COUNT(社員.社員番号),
COUNT(受講集計.社員番号),
SUM(年間受講ポイント数 + 繰越ポイント数),
SUM(使用ポイント数)
FROM 部門, 社員 LEFT JOIN
(SELECT 社員番号, SUM(受講ポイント数) AS 使用ポイント数
FROM 受講, コース
WHERE 受講.コースコード = コース.コースコード
AND 受講開始年月日 BETWEEN '2002-04-01' AND '2002-09-30'
GROUP BY 社員番号 ) 受講集計
ON 社員.社員番号 = 受講集計.社員番号
WHERE 部門.部門コード = 社員.部門コード
GROUP BY 部門.部門コード, 部門.部門名
ORDER BY 部門.部門コード
SELECT コース.コースコード, コース.コース名
FROM コース, 必修コース, 社員
WHERE 社員番号 = 123456
AND 必修コース.コースコード = コース.コースコード
AND (必修コード.担当職務コード = 社員.担当職務コード1 OR
必修コード.担当職務コード = 社員.担当職務コード2)
AND コース.コースコード NOT IN
(SELECT コースコード
FROM 受講
WHERE 社員番号 = 123456)
SELECT 部門.部門コード, 部門.部門名, COUNT(社員.社員番号),
COUNT(受講集計.社員番号),
SUM((年間受講ポイント数 + 繰越ポイント数) * 兼務比率) AS 利用可能ポイント数合計,
SUM(使用ポイント数 * 兼務比率) AS 利用ポイント数合計
FROM 部門, 所属, 社員 LEFT JOIN
(SELECT 社員番号, SUM(受講ポイント数) AS 使用ポイント数
FROM 受講, コース
WHERE 受講.コースコード = コース.コースコード
AND 受講開始年月日 BETWEEN '2002-04-01' AND '2002-09-30'
GROUP BY 社員番号 ) 受講集計
ON 社員.社員番号 = 受講集計.社員番号
WHERE 部門.部門コード = 所属.部門コード AND 所属.社員番号 = 社員.社員番号
GROUP BY 部門.部門コード, 部門.部門名
ORDER BY 部門.部門コード