第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB15-22
関係データベースとオブジェクト指向データベースを比較したとき,オブジェクト指向データベースの特徴として,適切なものはどれか。
ア 実世界の情報をモデル化したクラス階層を表現でき,このクラス階層を使うことによって,データと操作を分離して扱うことができる。
イ データと手続がカプセル化され一体として扱われるので,構造的に複雑で,動作を含む対象を扱うことができる。
ウ データの操作とリレーションが数学的に定義されているので,プログラム言語とデータ操作言語との独立性を保つことができる。
エ リレーションを論理的なデータ構造として定義しているので,非手続的な操作言語でデータ操作を行うことができる。
第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-2-1/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SM13-28
A 社では毎日1回,電話回線を利用して,日報データを伝送している。今回,コスト削減のために,データの圧縮伸張機能をもったソフトウェアを導入した。使用実績からデータ圧縮率(圧縮後のデータ量/圧縮前のデータ量)は60%であった。回線使用料は,基本料が月額2,600円で,1分単位(切上げ)に40円ずつ加算されていく。ソフトウェア導入前の回線使用時間は,1日当たり平均50分30秒であった。ソフトウェアの購入費用は112,000円であり,回線使用時間は伝送データ量に比例する。このとき,ソフトウェアの購入費用は何か月で回収できるか。ここで,1か月の稼働日数は20日,日報のデータ量は毎日一定とする。
ア 6
イ 7
ウ 8
エ 9
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-3-3/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:SS13-05
フェールセーフに関する記述として,適切なものはどれか。
ア システムが誤動作をしたときでも,常に安全側にシステムを制御する。
イ システムの機能に異常が発生したときに,すぐにシステムを停止しないで機能を縮小させて運用を継続する。
ウ システムを構成するコンポーネントのうち,信頼性に大きく影響するものを複数備え,システムの信頼性を高める。
エ 不特定多数の人が操作しても,誤動作が起こりにくいように設計する。