第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-4-1/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB16-13
通信サービスのうち,ギャランティ型サービスと比較して,ベストエフォート型サービスの特徴として,適切なものはどれか。
ア 網の混雑時のスループットに保証がなく,また送信したパケットが確実に相手に届く保証がない。
イ 網の信頼性を高め,一定のサービス品質を保証する。
ウ 網のトラフィックが増えても,パケットが廃棄されないよう,送信元と網の間でトラフィック量を自動的に調節する。
エ ユーザごとにノードやリンクの局設備を分けて,セキュリティを確保する。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-41
DBMSの記憶管理に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
ア 関係データベースの参照制約を実現する処理の高速化に連結リストを用いることが多い。
イ 関係データベースの一つの表は,ぺージと呼ばれるデータベースの格納単位に収まるよう管理される。
ウ クラスタリングとは,磁気ディスク装置へのアクセス効率向上を目的としたデータ格納手法である。
エ バッファ管理では,通常FIFO(First In First Out)と呼ばれる手法によって,主記憶上のデータ領域を管理する。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-44
分散型データベースで結合演算を行うとき,通信負荷を最も小さくすることができる手法はどれか。ここで,データベースは異なるコンピュータ上に格納されて,かつ結合演算を行う表のレコード件数が,双方で大きく異ならないものとする。
ア 入れ子ループ法
イ インデックスジョイン法
ウ セミジョイン法
エ マージジョイン法
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-高/出典:DB16-36
更新前情報と更新後情報をログとして利用するDBMSにおいて,ログを先に書き出すWAL(Write Ahead Log)プロトコルに従うとして,処理(1)~(6)を正しい順番に並べたものはどれか。
(1) begin transactionレコードの書出し
(2) データベースの更新
(3) ログに更新前レコードの書出し
(4) ログに更新後レコードの書出し
(5) commitレコードの書出し
(6) end transactionレコードの書出し
ア (1) → (2) → (3) → (4) → (5) → (6)
イ (1) → (3) → (2) → (4) → (6) → (5)
ウ (1) → (3) → (2) → (5) → (4) → (6)
エ (1) → (3) → (4) → (2) → (5) → (6)
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-35
並行プロセス環境において,デッドロックが発生する原因とならないものはどれか。
ア 一度割り当てられた資源は,プロセスがその使用を終了するまで強制的には取り上げられない。
イ すべてのプロセスには,決められた順序に従って資源が割り当てられる。
ウ プロセスがほかのプロセスを待ち合うという関係が,環状になっている。
エ プロセスは,一つの資源を占有しながらほかの資源へ要求を出す。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-40
分散データベースにおけるトランザクションの同時実行制御のうち,デッドロックが発生しない方式だけから成る組合せはどれか。
ア 時刻印方式,楽観的方式
イ 時刻印方式,楽観的方式,ロック方式
ウ 時刻印方式,ロック方式
エ 楽観的方式,ロック方式
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-低/出典:DB16-37
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-02-11-4.htm
2相コミットプロトコルを使用した分散データベースにおいて,クライアント障害が発生した場合,各データベースサーバ(DBサーバ)はコミットすべきかアボートすべきか判断不能(ブロック状態)になることがある。DBサーバ1,2のどちらもブロック状態になる箇所はどこか。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-2/技術レベル-III/出題頻度-高/出典:DB16-31
次のSQL文は,A表に対するカーソルBのデータ操作である。a に入れるべき適切な語句はどれか。
〔SQL文〕
UPDATE A
SET A2 = 1,A3 = 2
WHERE( a )
ここで,A表の構造は次のとおりであり,下線は主キーを表す。
〔A表の構造〕
A ( A1, A2, A3 )
ア A1 = B
イ A1 = B OF A
ウ A1 = CURRENT OF B
エ CURRENT OF B
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-2/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-34
埋込みSQLに関する記述として,適切なものはどれか。
ア INSERTを実行する前に,カーソルをOPENしておかなければならない。
イ PREPAREは与えられたSQL文を実行し,その結果を自分のプログラム中に記録する。
ウ SQLでは一度に0行以上の集合を扱うのに対し,親言語では通常一度に1行のレコードしか扱えないので,その間をカーソルによって橋渡しする。
エ データベースとアプリケーションプログラムが異なるコンピュータ上にあるときは,カーソルによる1行ごとの伝送が効率的である。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-21/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-45
DBMSの表において,指定した列にNULL値の入力は許すが,既に入力されている値の入力は禁止するSQLの制約はどれか。
ア CHECK
イ PRIMARY KEY
ウ REFERENCES
エ UNIQUE