第2問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-1-5/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SW16-23(DB16-01)
ある画像を600dpiのスキャナで入力し,画素数を変えずに200dpiのプリンタで出力した。このときの入力画像と印刷結果の面積比はどれか。
ア 1:3
イ 1:9
ウ 3:1
エ 9:1
第2問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-1-5/技術レベル-II/出題頻度-低/出典:SW16-20(DB16-02)
大量の画像データの高速転送を可能にする専用インタフェースはどれか。
ア AGP
イ ATA
ウ ISA
エ PCI
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-2-1/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:DB16-05
表に示した特徴をもつ,OSの記憶管理機能a~cに対応する適切な組合せはどれか。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2004-12-23-1.htm
第2問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-1-2/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SW13-33(DB16-07)
複数の同種のプロセッサによって処理能力を高めるコンピュータシステムの構成方式のうち,主記憶を共有するタイプはどれか。
ア オーバドライブプロセッサ
イ コプロセッサ
ウ 疎結合マルチプロセッサ
エ 密結合マルチプロセッサ
第3問 データベース技術(SW,DB,SM向け)
分野-5-1-3/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB16-08
分散処理システムを構築する際のネットワーク透過性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア OSやアプリケーションの構成に影響を与えることなくシステムの規模を変更できることを,規模透過性という。
イ システムの信頼性や性能の向上のためにファイルの複製物をもつことを,性能透過性という。
ウ ネットワークに接続されている異なる種類の資源に対して,同一方法でアクセスできることを,並行透過性という。
エ ネットワークに接続されている資源に対して,その存在位置を意識することなくアクセスできることを,アクセス透過性という。
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-4-1/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB16-13
通信サービスのうち,ギャランティ型サービスと比較して,ベストエフォート型サービスの特徴として,適切なものはどれか。
ア 網の混雑時のスループットに保証がなく,また送信したパケットが確実に相手に届く保証がない。
イ 網の信頼性を高め,一定のサービス品質を保証する。
ウ 網のトラフィックが増えても,パケットが廃棄されないよう,送信元と網の間でトラフィック量を自動的に調節する。
エ ユーザごとにノードやリンクの局設備を分けて,セキュリティを確保する。
第4問 データベース技術(SW,DB,SM向け)
分野-5-1-3/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB16-20
データベースのバックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。差分バックアップ方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 差分バックアップ方式での復旧は,フルバックアップで修復した後に,差分を加えて行う。
イ 差分バックアップ方式では,障害時の回復にも差分だけ処理すればよいので,フルバックアップ方式に比べて復旧時間が短い。
ウ 差分バックアップ方式は,フルバックアップ方式と交互に運用することはできない。
エ 差分バックアップ方式は,フルバックアップ方式に比べ,バックアップの処理時間が長い。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-1/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-22
データベースの論理モデルに関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 階層モデルは,多対多のレコード関係を表現するのに適している。
イ 関係モデルでは,子レコードはただ一つの親レコードに属する。
ウ ネットワークモデルは,行と列からなる表で表現できる。
エ ボイスコッド正規形は,関係モデルで使用される。
第4問 データベース技術(SW,DB,SM向け)
分野-5-1-1/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB16-23
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2004-11-12-4.htm
第2正規形であるが第3正規形でない表はどれか。ここで,講義名に対して担当教員は一意に決まり,所属コードに対して勤務地は一意に決まるものとする。また,{ }は繰返し項目を表し,下線部のデータ項目は主キーを表す。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-1/技術レベル-III/出題頻度-高/出典:DB16-24
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-01-11-4.htm
次の関係R,S,T,Uにおいて,関係代数表現R×S÷T-Uの演算結果はどれか。ここで,×は直積,÷は商,-は差の演算を表す。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-1/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-25
関係代数における直積集合に関する記述として,適切なものはどれか。
ア ある属性の値に条件を付加し,その条件を満たすタプルを取り出した集合である。
イ 関係の属性の部分集合の値を導出した集合である。
ウ 二つの関係から,あらかじめ指定されている二つの列の2項関係を満たすタプルの集合である。
エ 二つの関係から,任意のタプルを1個ずつ取り出し連結したタプルの集合である。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-1/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-27
関係データベース上に実装するエンティティの主キーが複合キーであり,複合キーを構成している属性数が多すぎるので,少なくして扱いやすくしたい。この場合の対応として,適切なものはどれか。
ア 複合キーを構成している属性のうち,エンティティの性格を最もよく表している属性を主キーとし,残りの属性は非キー属性に替え,外部キーとして指定する。
イ 複合キーを構成している属性のうち,エンティティの性格を最もよく表している属性を主キーとし,残りの属性は非キー属性に替え,代替キーとして指定する。
ウ 複合キーを連番などの意味のない代用キーに置き替え,複合キーを構成している属性はすべて非キー属性に替え,外部キーとして指定する。
エ 複合キーを連番などの意味のない代用キーに置き替え,複合キーを構成している属性はすべて非キー属性に替え,代替キーとして指定する。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-1/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-28
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-01-03-4.htm
概念レベルのデータモデル中のエンティティ“会計取引”に対する制約の意味について,適切な説明はどれか。ここで,モデルの表記にはUMLを用いる。
ア 会計取引に対応する仕訳記入の金額が今後も変化しないことを保証する。
イ 勘定間を移動する金額が,その会計取引において一致することを保証する。
ウ 勘定の残高が,その会計取引を記録するごとに計算されることを保証する。
エ 同一の勘定同士で会計取引が行われないことを保証する。
第4問 データベース技術(SW,DB,SM向け)
分野-5-1-2/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB16-30
SQLにおけるオブジェクトの処理権限に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 権限の種類はINSERT,DELETE,UPDATEの三つである。
イ 権限は実表だけに適用でき,ビューには適用できない。
ウ 権限を取り上げるにはREVOKE文を用いる。
エ 権限を付与するにはCOMMIT文を用いる。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-2/技術レベル-III/出題頻度-高/出典:DB16-31
次のSQL文は,A表に対するカーソルBのデータ操作である。a に入れるべき適切な語句はどれか。
〔SQL文〕
UPDATE A
SET A2 = 1,A3 = 2
WHERE( a )
ここで,A表の構造は次のとおりであり,下線は主キーを表す。
〔A表の構造〕
A ( A1, A2, A3 )
ア A1 = B
イ A1 = B OF A
ウ A1 = CURRENT OF B
エ CURRENT OF B
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-2/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-32
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-01-30-4.htm
“商品”表と“売上明細”表に対して,次のSQL文を実行した結果の表として,正しいものはどれか。ここで,結果の表中の“-”は,値が空値(NULL)であることを示す。
SELECT X.商品番号,商品名,数量
FROM 商品 X LEFT OUTER JOIN 売上明細 Y
ON X.商品番号 = Y.商品番号
第4問 データベース技術(SW,DB,SM向け)
分野-5-1-2/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:DB16-33
更新可能なビューを作成するSQL文はどれか。ここで,SQL文中に現れる表はすべて更新可能とする。
ア CREATE VIEW 高額商品(商品番号, 商品名)
AS SELECT 商品番号, 商品名 FROM 商品 WHERE 商品単価 > 1000
イ CREATE VIEW 商品受注(商品番号, 受注数量)
AS SELECT 商品番号, SUM(受注数量) FROM 受注 GROUP BY 商品番号
ウ CREATE VIEW 受注一覧(受注番号, 商品名, 受注数量)
AS SELECT 受注番号, 商品名, 受注数量 FROM 受注, 商品
WHERE 受注.商品番号 = 商品.商品番号
エ CREATE VIEW 受注商品(商品番号)
AS SELECT DISTINCT 商品番号 FROM 受注
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-2/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-34
埋込みSQLに関する記述として,適切なものはどれか。
ア INSERTを実行する前に,カーソルをOPENしておかなければならない。
イ PREPAREは与えられたSQL文を実行し,その結果を自分のプログラム中に記録する。
ウ SQLでは一度に0行以上の集合を扱うのに対し,親言語では通常一度に1行のレコードしか扱えないので,その間をカーソルによって橋渡しする。
エ データベースとアプリケーションプログラムが異なるコンピュータ上にあるときは,カーソルによる1行ごとの伝送が効率的である。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-35
並行プロセス環境において,デッドロックが発生する原因とならないものはどれか。
ア 一度割り当てられた資源は,プロセスがその使用を終了するまで強制的には取り上げられない。
イ すべてのプロセスには,決められた順序に従って資源が割り当てられる。
ウ プロセスがほかのプロセスを待ち合うという関係が,環状になっている。
エ プロセスは,一つの資源を占有しながらほかの資源へ要求を出す。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-高/出典:DB16-36
更新前情報と更新後情報をログとして利用するDBMSにおいて,ログを先に書き出すWAL(Write Ahead Log)プロトコルに従うとして,処理(1)~(6)を正しい順番に並べたものはどれか。
(1) begin transactionレコードの書出し
(2) データベースの更新
(3) ログに更新前レコードの書出し
(4) ログに更新後レコードの書出し
(5) commitレコードの書出し
(6) end transactionレコードの書出し
ア (1) → (2) → (3) → (4) → (5) → (6)
イ (1) → (3) → (2) → (4) → (6) → (5)
ウ (1) → (3) → (2) → (5) → (4) → (6)
エ (1) → (3) → (4) → (2) → (5) → (6)
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-低/出典:DB16-37
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-02-11-4.htm
2相コミットプロトコルを使用した分散データベースにおいて,クライアント障害が発生した場合,各データベースサーバ(DBサーバ)はコミットすべきかアボートすべきか判断不能(ブロック状態)になることがある。DBサーバ1,2のどちらもブロック状態になる箇所はどこか。
第4問 データベース技術(SW,DB,SM向け)
分野-5-1-3/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB16-38
TPモニタの配下で動作するアプリケーションプログラムからデータベースをアクセスするときの説明として,適切なものはどれか。
ア SQLの検索結果が“対象データなし”であったときは,DBMSがロールバックをする。
イ TPモニタヘのコミットとロールバックの指示はアプリケーションプログラムが行い,DBMSへの指示はTPモニタが行う。
ウ アプリケーションプログラムは,TPモニタ配下のほかのアプリケーションプログラムのコミット,又はロールバックの発行を確認して,自分のトランザクションをコミットするかロールバックするか判断する。
エ トランザクションの開始をアプリケーションプログラム側から指示することができず,TPモニタが開始時点を決定する。
第4問 データベース技術(SW,DB,SM向け)
分野-5-1-3/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:DB16-39
トランザクションのACID特性のうち,原子性(atomicity)の記述として,適切なものはどれか。
ア データベースの内容が矛盾のない状態であること
イ トランザクションが正常終了すると,障害が発生しても更新結果はデータベースから消失しないこと
ウ トランザクションの処理がすべて実行されるか,全く実行されないかのいずれかで終了すること
エ 複数のトランザクションを同時に実行した場合と,順番に実行した場合の処理結果が一致すること
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-40
分散データベースにおけるトランザクションの同時実行制御のうち,デッドロックが発生しない方式だけから成る組合せはどれか。
ア 時刻印方式,楽観的方式
イ 時刻印方式,楽観的方式,ロック方式
ウ 時刻印方式,ロック方式
エ 楽観的方式,ロック方式
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-41
DBMSの記憶管理に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
ア 関係データベースの参照制約を実現する処理の高速化に連結リストを用いることが多い。
イ 関係データベースの一つの表は,ぺージと呼ばれるデータベースの格納単位に収まるよう管理される。
ウ クラスタリングとは,磁気ディスク装置へのアクセス効率向上を目的としたデータ格納手法である。
エ バッファ管理では,通常FIFO(First In First Out)と呼ばれる手法によって,主記憶上のデータ領域を管理する。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-1/技術レベル-III/出題頻度-低/出典:DB16-42
ハッシュインデックスの特徴に関する記述として,適切なものはどれか。
ア B木インデックスと比較して,不等号の条件検索が困難である。
イ B木インデックスと比較して,ワイルドカード式の検索が容易である。
ウ インデックスノードが木構造になっており,複数のノードを経由してレコードヘアクセスする。
エ レコードの追加や削除が多くなっても,インデックスの再構成の必要がない。
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-2/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-43
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-01-31-4.htm
関係データベースの“注文”表と“注文明細”表が,次のように定義されている。“注文”表の行を削除すると,対応する“注文明細”表の行が,自動的に削除されるようにしたい。この場合,SQL文に指定する語句として,適切なものはどれか。ここで,表定義中の実線の下線は主キーを,破線の下線は外部キーを表す。
ア CASCADE
イ INTERSECT
ウ RESTRICT
エ SET NULL
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-3/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:DB16-44
分散型データベースで結合演算を行うとき,通信負荷を最も小さくすることができる手法はどれか。ここで,データベースは異なるコンピュータ上に格納されて,かつ結合演算を行う表のレコード件数が,双方で大きく異ならないものとする。
ア 入れ子ループ法
イ インデックスジョイン法
ウ セミジョイン法
エ マージジョイン法