第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-4-4/技術レベル-II/出題頻度-低/出典:SM14-15(DB14-15)
演繹推論の説明として,適切なものはどれか。
ア 与えられた事例から,一般的法則を導き出す推論方法である。
イ 与えられた事例の類似性によって,未知の事実を推定する推論方法である。
ウ 幾つかの前提や公理などと推論規則から結論を導き出す推論方法である。
エ 過去に経験した事例から類似の問題を探して適用し,結論を導き出す推論方法である。
第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-2-1/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SW15-59
システム運用管理者のタスクに関する記述として,適切なものはどれか。
ア オンライン処理の応答時間が運用サイクルを経るごとに悪化してきた場合は,運用部門で原因を調査し,システム更改を提案すべきである。
イ 現在のところ負荷に問題がなくても,移行費用を含めて運用費が削減される場合は,運用部門の予算内であれば,価格性能比の高い機器へ移行すべきである。
ウ 処理時間がかかりすぎだり,各出力要求が集中したりするなど,問題のあるジョブやプログラムは,改善の容易なものから順に改善するように提案すべきである。
エ 負荷や需要予測に基づいて,個々の装置の増設提案を行うべきであるが,コンピュータシステム全体の更改提案は責任の範囲ではない。
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-3-2/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:SM16-08
M/M/1の待ち行列モデルに関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア サービス時間は指数分布に従う。
イ 単位時間に到着する客の数は指数分布に従う。
ウ 待ち行列の長さに制限がある。
エ 窓口は複数個になることがある。
春の情報処理技術者試験日まで、あと70日>
第5問 セキュリティと標準化(AU向け)
分野-6-2-2/技術レベル-III/出題頻度-低/出典:AU15-19
ISO/IEC 15408(JIS X 5070)のEAL(評価保証レベル)による評価に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア IT製品やシステムのセキュリティ要件は,適用するシステムの大きさによって評価される。
イ セキュリティ機能を有するIT製品やシステムは,適用可能な対象システム数によって評価される。
ウ 評価を受けるには,IT製品やシステムのセキュリティ設計仕様が記されたPP(プロテクションプロファイル)を提出する必要がある。
エ 評価を受けるには,個別のIT製品やシステムのセキュリティ設計仕様が記されたST(セキュリティターゲット)を提出する必要がある。
春の情報処理技術者試験日まで、あと70日
第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-1-7/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:SW15-58
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-02-06-2.htm
あるプログラムの仕様設計から結合テストまでの開発工程ごとの見積工数を表1 に示す。また,この間の開発工程ごとの上級 SE と初級 SE の要員割当てを表2 に示す。上級 SE は,初級 SE に比べて,プログラム作成・単体テストについて 2 倍の能力を有する。表 1 の見積工数は,上級 SE の能力を基にしている。すベての開発工程で,上級 SE を 1 名追加割当てすると,この間の開発工程の期間を何か月短縮できるか。ここで,開発工程は重複させないものとする。
ア 1
イ 2
ウ 3
エ 4
第5問 セキュリティと標準化(AU向け)
分野-6-2-1/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:SS13-34
国際規格 ISO9001 における品質システムを導入する場合の適用対象に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 対象とする業務は各グループの長に任せる方が成功する。
イ 当初から組織内の全業務を対象とすることが,組織全体の品質向上に役立つ。
ウ 当初は特定の業務について品質システムを適用し,見通しが立った時点で徐々に対象を拡大するのがよい。
エ 品質の低い業務を対象にした方が品質システムの導入は成功しやすい。
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-3-2/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:SM14-33
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-02-04-1.htm
次のネットワーク図で,数字は二つの地点間で同時に使用できる論理回線の多重度を示している。Ⅹ地点からY地点まで同時に最大幾つの論理回線を使用することができるか。
ア 7
イ 8
ウ 9
エ 11
第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-1-7/技術レベル-II/出題頻度-低/出典:NW14-15
あるソフトウェア開発部門では,開発工数 E(人月)と開発規模 L(キロ行)との関係が,E = 5.2L^0.98 で表されるという。
L=10 としたときの生産性(キロ行/人月)に最も近い値はどれか。
ア 0.2
イ 1.0
ウ 2.4
エ 5.2
注:5.2L^0.98は、5.2Lの0.98乗の意味である。
第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-1-7/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SW13-57
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-01-31-2.htm
ファンクションポイント法の長所,短所を示すものはどれか。
第5問 セキュリティと標準化(AU向け)
分野-6-1-2/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:SS14-27
リスク分析手法 JRAM(JIPDEC Risk Analysis Method)において,JRAM 質問表を
使用する分析はどれか。
ア 事故原因分析
イ ぜい弱性分析
ウ 損失分析
エ 費用対効果分析
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-3-2/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:CM15-05
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-01-29-1.htm
表に示す仕様の磁気ディスク装置において,500バイトのデータの読取りに要する平均時間は何ミリ秒か。
ア 12.15
イ 16.05
ウ 18.05
エ 24.05
第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-1-7/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SD14-22
本問は、図表を含みますので、下記をクリックしてください。
http://zigen.cosmoconsulting.co.jp/mailmag/pic/2005-01-26-2.htm
図(Boehmの推移曲線)は,開発コスト全体に占める新規開発ソフトウェア,ハードウェア及び保守の各費用の割合の推移を示したものであり,現在も図に示される傾向が続いている。各費用の適切な組合せはどれか。
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-3-2/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SS15-04
マルチプロセッサによる並列処理で得られる高速化率(単一プロセッサのときと比べた倍率)Eを,次の式によって評価する。r=0.9のアプリケーションの高速化率がr=0.3のものの3倍となるのは,プロセッサが何台の時か。
1
E=━━━━━━━
1-r+(r/n)
ここで,
n:プロセッサの台数(1≦n)
r:対象とする処理のうち,並列化が可能な部分の割合(0≦r≦1)
とし,並列化に伴うオーバヘッドは考慮しないものとする。
ア 3
イ 4
ウ 5
エ 6
第4問 データベース技術(DB向け)
分野-5-1-1/技術レベル-III/出題頻度-低/出典:DB15-24改
X表をボイスコッド正規形に分解したものはどれか。ここで,x → y は y が x
に関数従属していることを表す。
X X表に存在する関数従属性
(a, b, c, d, e) ab → c
ab → d
ab → e
c → d
e → a
ア (b, c, e), (c, d), (e, a)
イ (a, b, c, d), (e, a)
ウ (a, b, c, e), (c, d)
エ (a, b, c, e), (c, d), (e, a)
第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-1-6/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SW13-55
二つの独立したテストグループ A,B が,あるシステムについて一定期間並行してテストを行い,それぞれ NA 個及び NB 個のエラーを検出した。このうち,共通のエラーは NAB 個であった。グループ A,B のエラーを検出する能力及び効率は等しいものと仮定する。このシステムの総エラー数 N を予測する式はどれか。ここで,NA > 0 ,NB > 0 ,NAB > 0 とする。
ア N = NA + NB - NAB
イ N =NAB × NA × NB
ウ N = (NA + NB) / NAB
エ N = (NA × NB) / NAB
第1問 コンピュータシステム(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-2-3-2/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:NW14-07
コンピュータの性能を表す指標の一つである MIPS 値に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア CISC と RISC では,両者の MIPS 値が同じであれば,実行するプログラムの処理能力は RISC の方が高い。
イ MIPS 値は加減乗除などの演算命令の速度を表すものであり,プロセッサ性能を評価する際には,これ以外にロードやストアなどのメモリアクセス命令も考慮する必要がある。
ウ アレイプロセッサやベクトルプロセッサなど,浮動小数点演算が強化されたプロセッサの MIPS 値は,単位時間当たりの浮動小数点命令の平均実行回数を表している。
エ プロセッサがもつ各命令の実行時間の加重平均から MIPS 値を求める場合,加重平均の重み付けとして用いられるものの一つに,コマーシャルミックスがある。