第2問 システムの開発と運用(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-3-1-5/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SS14-09
オブジェクト指向でシステムを開発する場合,カプセル化の効果として適切なものはどれか。
ア オブジェクトの内部データ構造やメソッドの実装を変更しても,その影響をほかのオブジェクトに及ぼしにくい。
イ 親クラスの属性を子クラスが利用できるので,親クラスの属性を子クラスの属性の定義に利用できる。
ウ 既存の型に加えてユーザ定義型を追加できるので,問題領域に合わせてプログラムの仕様を拡張できる。
エ 同一メッセージを送っても,受け手のオブジェクトによって,それぞれが異なる動作をするので,メッセージを受け取るオブジェクトの種類が増えても,メッセージを送るオブジェクトには影響がない。