H14午後II 問2(ITEC 2005予想問題集 午後II 問2)
設問1(3)
予約のエンティティに宿泊者数を残すか それとも
導出可能な項目として除くか。
私は残した。ITECの解答例は除いた。示現塾の解答例は残した。
ITECは導出可能な項目として除くとしているが,H13午後I 問2設問1(2)では導出可能な家族会員数を残しているクセして・・・
と,いうことで,残すことをMy解答例としたい。
設問2(1)
組合せ基準を「◎」,「○」だけ,別属性で女性フラグを持つとするか
組合せ基準を「◎」,「○」,「○(女性だけ)」だけとするか
凡例の主旨からすると,前者。処理だけ考えると後者でも可。かな。
でもフラグで処理するのは拡張性に欠けるんだけどなぁ・・・。
まぁ,設問の主旨を尊重して前者で整理。と。
設問2(2)
アイテック解答例
代替客室予約(ホテルコード,予約番号,希望客室タイプコード,代替客室タイプコード,代替客室数,予約年月日時分)
示現塾解答例
代替客室予約(ホテルコード,予約番号,希望客室タイプコード,代替客室タイプコード,代替客室数,予約年月日時分)
(※示現塾解答例では,スキーマ名は「希望客室タイプ予約」となっている)
と,なっている。私は代替客室タイプコードが主キーに含まれている示現塾の解答例を支持する。
理由は
代替客室タイプ予約機能,代替利用区分予約機能の説明において,予約客室数についての言及がないこと。「希望する客室タイプに空室がない場合,異なる客室タイプに割り当てる」としかない。
同一客室タイプを複数予約して空室がなければ,全て同じ代替客室タイプに割り当てるかどうか判断ができない。この機能の目的「客室の稼働率低下を回避」を考えると,“全て同じ代替客室タイプに割り当てる”という制限はしないはずだ。
具体例
「シングル禁煙」を2部屋予約しようとして,代替客室として,「シングル一般」1部屋と「シングル女性専用」1部屋が割り当てられた場合,{ホテルコード,予約番号,希望客室タイプコード}では,一意にならない。
設問3(2)①
あまりに当たり前過ぎて「予約番号」を入れ忘れる(苦笑
設問3(2)②a
「カナ氏名」の代わりに「氏名」でも可?でも,部分点かな。
設問3(3)
解答例は
直近3ヶ月を対象に[f:ホテルコードと予約番号]をキーとして[g:インターネット予約]テーブルと[h:宿泊]テーブルを[i:差集合演算]した結果について,[j:会員番号]で[k:集計]し,その件数が3件以上の会員番号を検索する。
と,なっている。
私の解答・・・
「差集合演算」が出てこなかった・・・「i:左外結合」,[j:宿泊番号がNULL]とした所で行き詰った。
苦し紛れに[k:選択]とした・・・「その件数が3件以上の会員番号」の表現にGROUP BYとCOUNTとHAVINGを託して。
「i:左外結合」して[j:宿泊番号がNULL]を[k:選択]で,[i:差集合演算]と同意。
考え方は良かったのかもしれないが,行き詰った時に,これが「差集合演算」と気付くかどうかが,レベルの差なんでしょうな。
やはり,午後II は奥が深い。
こんにちは。
昨日初めて、午後 2 問題にチャレンジしましたが、午後 2 は難しいですねぇ~。
ホテルの方を選択したのですが、設問 2 の客室代替の業務内容がいまいち理解できず、力尽きました・・・。(涙)
本当に午後 2 は奥が深いです・・・。
これからも負けずに頑張っていきます!!
>>4 :natsukiよ
ブログの
> さて、昨日はちょいと試験勉強でつまづいてしまって壁にぶつかってしまい
> 少々現実逃避していました・・・。(^^ゞ
> 結構、難しい問題にぶつかってしまい
> 「こんなに難しいのかよ、はぁぁぁぁ~・・・(悲)」
> みたいな感じでしたね。
さてはこの問題のことだな(´・∀・)?
>>4 :natsuki さん
馴染みのない業務を理解するのって難しいですよね。
新入社員が業務マニュアル作るようなもんですから。。。
ウチに来るSEさんの苦労が身に染みる。。。(苦笑
H14午後II 問2は,「代替客室タイプ予約」と「代替利用区分予約」とが入り混じり,文を読むだけでは,非常に理解し難いです。問題文を読みながら業務を想像し,表1の条件がすんなり納得できるか。といのがポイントですね。
また,午後II は似た単語で“示すものが違う”言葉が多く出てくる傾向にあります(設問でスーパータイプ化させるためのエンティティとか)ので,混乱しないように落ち着いて読まなければいけませんね。違う部分にアンダーラインを引くのもいいかもしれません。
まだ,試験まで時間はありますのでガンバって行きましょう~♪