示現塾 2004年11月27日(土) 本格版 202号
第5問 セキュリティと標準化(SW,DB,SM,AU,ES向け)
分野-6-1-1/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SW14-78
セキュリティ対策の"予防"機能に関する記述として,適切なものはどれか。
ア アクセスログをチェックし,不正なアクセスがないかどうかを監視する。
イ コンティンジェンシープランを策定し,訓練を実施する。
ウ 重要ファイルのバックアップ処理を定期的に行う。
エ セキュリティに関する社内教育を実施し,個人の意識を高める。
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私の解答:イ (正解:エ)
解説:
ア アクセスログをチェックし、不正なアクセスがないかどうかを監視す
ることは、検知機能である。
イ コンティンジェンシープランは、緊急時対応計画であり、セキュリティ対策
破られた場合の回復機能である。
ウ 重要ファイルのバックアップ処理は、回復機能である。重要ファイルがウイ
ルス被害にあった場合、バックアップしていたファイルで復旧すれば、迅速
に回復できる。
エ セキュリティに関する社内教育を実施し、個人の意識を高めることは、予防
機能である。社員がセキュリティの重要性を意識すれば、他のセキュリティ
対策の有効性の基礎を作るからである。